吉川化成株式会社
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プラスチックの世界は非常に幅広いものがあります。これまでは同一業界のなかの競争でしたが、プラスチックの強度や耐久性が向上していくに従い、その加工特性やデザインのしやすさが注目され、他の素材産業との競争に突入していきました。
レンズやメディカル器具では、従来ガラスを素材としなければ製造できない特殊な分野がありました。しかし近年はプラスチックの素材ならびに加工技術の進歩から、ガラスの技術に肩を並べるまでになり、ガラスとプラスチックの激しい主導権争いが続いています。
一方で、OA製品や電子機器などに利用されるメタル製品も、外観に施す塗装技術の進展から、メタルに負けない光沢と強度を持つにいたり、プラスチックが利用される分野が格段に広がってきました。
このように広がりをもつプラスチック業界において、当社はレンズユニットや導光板を主体とするオプトエレクトロニクス分野、厳しい医療認可基準をクリアしなければならないメディカル分野や最先端のバイオ研究開発用のデバイス供給、電磁波を防止する情報通信機器、耐久性を備え高頻度の使用に耐えうるOA機構部品、デザイン性と機能性を重視する家電製品、住環境を支える建築資材やレンジフードなどの住宅機器などその業務範囲は多岐に渡り、技術開発部門も各々の分野ごとに抱えています。
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各技術開発部門の考え方
半世紀以上にわたって培ってきた高度なプラスチック成形技術を核に、吉川化成はいま、新たな事業フィールドを次々と広げています。私たちの開発理念は「the FINEST」、英語のFineの最上級形であり、「快い、美しい」に加えて「精密な、微細な技術」を意味します。
プラスチックオプトデバイスの未来をみつめて、しなやかな感性で発想し、提案する創造型技術集団です。
物流梱包資材の開発から始まった自社商品部門はその後住宅建築資材の開発を手がけ、住宅環境をより安全に美しくするコンセプトのもと、プラスチックにとらわれない商品開発を行ってきました。
自社商品の開発部門として今後も新しい商品の提案を行っていきます。
お客様の要望をスピーディーにより低コストで実現する、それをシステムにまで高めたのが技術センターです。
デザイン設計開発から、金型製作、試作、製品評価までを一手に引き受け、きめ細かな顧客対応で圧倒的な満足度を提供いたします。
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