私たちがこれまで行って来たプラスチック製造業はあらゆる分野の製品になくてはならないものです。しかし近年の中国を中心としたアジア諸国への生産拠点移転に伴い、当社も含め多くの製造業が海外展開をしてきました。このような中、プラスチック業界そのものが淘汰の時代を迎え、そのなかからより技術力のある企業が生き残こるという状況になっています。
吉川化成は早くから、海外展開を行い、本業においても業界屈指の技術水準を武器に安定した経営を続けてきました。現在ではプラスチック業界での競争に勝ち残り、他業界との競争へ突入してきました。
プラスチックを核に、光学技術や超微細加工技術を応用したナノテクノロジーの研究開発、製品に絶対の安全性と信頼性が求められるバイオメディカル関連製品の開発、環境を重視したリサイクル商品の開発など既存の事業領域から新たな事業領域へと広がっています。
プラスチックという材料にこだわりながら、最先端の技術追求により他に真似のできない圧倒的な優位性を築く。これが吉川化成です。 |