吉川化成株式会社
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キソスペーサー 床下全周換気工法材
家の元気が、家族の健康を支えます。
湿気は、家にも、住む人にとっても大敵、キソスペーサーによる床下全周換気工法で快適住まい

標準タイプ
 
防振タイプ
 

ウエイトタイプ

住宅金融公庫耐久性基準適合品
1.基準金利適用住宅
2.高性能準耐火構造の住宅
3.高耐久性木造住宅工事(割増融資)
4.高規格住宅工事(割増融資)
上記の床下換気措置として基準適合品

財団法人 住宅保証機構


キソスペーサーによる床下全周換気工法
キソスペーサーによる床下全周換気   従来工法による床下換気   キソスペーサーによる床下換気
   

・床下の換気性能が向上し、防湿対策に効果があります。
・土台の湿気をおさえ腐朽菌の発生防止に効果があります。
・面倒な布基礎の切り欠き作業が不要となり、クラックもおこりにくくなります。
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公的試験機関の試験で認められた優れた性能
平成10年4月より、住宅金融公庫では「ねこ土台工法」(キソスペーサー等を使用した床下換気工法)における承認制度は廃止され、承認通知書の写し及び承認特記仕様書の添付は不要となっております。キソスペーサーは、公的試験機関の試験結果から住宅金融公庫の床下換気措置の基準適合品として、評価されております。また構造の面からも「ねこ土台工法」を検証し、キソスペーサーの安全性を実証しております。

キソスペーサー材料物性表(標準タイプ)
項目 測定法 物性値
降状強さ JIS K 6758 250kgf/cm2
破断伸び JIS K 6758 670%
曲げ強さ JIS K 6758 290kgf/cm2
アイゾット衝撃強さ JIS K 6758 17.5kg cm/cm2(ノッチ有23℃)
耐熱温度   -20℃〜120℃

キソスペーサー材料物性表(ウエイトタイプ)
項目 測定法 物性値
降状強さ ASTM D-638 240kgf/cm2
破断伸び ASTM D-638 24%
曲げ強さ ASTM D-790 430kgf/cm2
アイゾット衝撃強さ ASTM D-256 4.0kg cm/cm2(ノッチ有23℃)
耐熱温度   133℃

圧縮試験結果
●標準タイプ   ●ウエイトタイプ
 
     

 
(財)住宅保証機構   (財)日本建築総合試験所
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キソスペーサーの施行手順
1. 必要箇所にキソスペーサーを設置します。
2. 土台を乗せてください。(基本的にはセンターあわせですが、土台幅が狭い場合はおもて面あわせにしてください。)
3. アンカーボルトを締める前にキソスペーサーのまがりを直してください。キソスペーサーがセットされていることも確認してください。
4. 土台の敷込を完了した時点で以下のことを確認してください。
・柱及び荷重のかかる部分に全て敷込まれていますか?
・土台継手部、土台交差部にセットされていますか?
・所定の間隔にセットされていますか?また、有効換気面積を確保するために4m以内の最大敷き込み枚数は、下記のとおりとしてしてください。
5. 防鼠材と水切りを取付けて下さい。水切りを取り付けの際は、換気開口を確保してください。(防鼠材は、法令上必要ですので必ずご使用ください。)

キソスペーサー種類別、4m以内最大敷き込み枚数
KS-100N
KSW-100
KSW-120
KSH-150
KSW-150
KSW-120S
KSH-120
KSW-100S
8個
12個
13個
16個
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施行上の注意
1. キソスペーサーの表側には、品番表示をしております。敷き込み時、上面と下面を間違いないように施工してください。
2. キソスペーサー工法にはセット部材として専用の防鼠材を必ず使用してください。
3. 防鼠材は、土台の外側面に基礎天端と防鼠材下端を合わせてセットした後、釘打ち間隔は約300mmを目安にしてください。
4. 建築基準法ならびに、木造住宅工事共通仕様書(住宅金融公庫建築サービス部)に定められた防腐、防蟻措置は必ず行ってください。
5. キソスペーサーを切断しての使用はできるだけ避けてください。

部材数量の目安
キソスペーサー KS-100N・KSW-100・
KSW-120・H150・W150
基礎全長(m)×1.75個=使用個数
KSH-120・KSW-100S・KSW-120S 基礎全長(m)×2.00個=使用個数
防鼠材  周り基礎長(m)×1/2=使用本数
水切り 周り基礎長(m)×1/3.03=使用本数
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標準納まり図
従来軸組工法の場合 2×4枠組壁工法の場合
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キソスペーサーの設置基準
キソスペーサーの種類選択
土台木材とキソスペーサー単体の圧縮強度を比較すると、キソスペーサーの方がはるかに大きな圧縮強度をもっています。ですから土台の強度が、保有耐震性能を決定します。キソスペーサーを選択する際は、土台との接触面積を検討する事が必要です。
例えば、ひのきであれば短期(地震など)のめりこみ強度は、50kg/cm2ですから、3tの荷重がかかるのであれば、3000÷50=60cm2(キソスペーサーKSW-100S=100cm2)になり、多少の余裕をみても十分に強度は保てます。

   
形状
寸法
軸組み
工法
枠組
壁工法
土台寸法
(m/m)
併用
パターン




KS-100N
W100×L204
×H20
90〜120まで可 KSH-120、
KSW-100
KSH-120
W120×L105
×H20
90〜120まで可 KS-100N、
KSH-150、
KSW-100、
KSW-120
KSH-150
W150×L100
×H20
90〜150まで可 KSH-120、
KSW-100S






KSW-120
W120×L200
×H20
90〜120まで可 KSH-120、
KSW-120S
KSW-100
W100×L200
×H20
90〜120まで可 KSH-120、
KSW-100S
KSW-120S
W120×L120
×H20
90〜120まで可 KSW-120
KSW-100S
W100×L100
×H20
90〜120まで可 KS-100N、
KSH-150、
KSW-100
KSW-150
W150×L100
×H20
90〜120まで可 KSH-120、
KSW-100S




KSG-120
W120×L100
×H20
90〜120まで可 不可
※パネル幅50cm以下は不可


キソスペーサーの敷き込みが必要な位置
     
1.アンカーボルト設置部   2.柱下   3.引き寄せ金物設置部   4.土台交差部(T字十字)(大引き)
             
     
5.土台継手部   6.耐力壁両端部(枠組み壁工法の場合はパネルの合せ目下)   7.耐力壁中間部(長さの大きい耐力壁え中間部に柱が配置されている場合)   8.1〜7以外では1000mmピッチを目安に設置(在来工法)
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